2024/01/25 14:06
ピアスホールがあいていない人の耳元のおしゃれとして人気のイヤリングですが、イヤリングを長時間つけていて痛いと感じたことはありませんか?
せっかくファッションとイヤリングを合わせてコーディネートしても、耳が痛くなってしまっては気分も下がってしまいます。イヤリングの痛みの原因や対処法を知り、耳元のおしゃれを楽しみましょう。
そこでこの記事では、イヤリングで耳たぶが痛くなる原因と対処法を紹介します。「イヤリングが痛い」とお悩みの人は、ぜひ参考になさってください。
イヤリングが痛い!原因は何?

イヤリングで耳たぶが痛くなってしまう原因には、主に以下の5つがあります。
留め具部分が小さいイヤリングを使っている
イヤリングをつけていて耳が痛くなってしまうのは、留め具部分が小さいイヤリングをつけているからです。
イヤリングの留め具が小さいと、耳たぶの1点に圧が集中してしまうため、痛みが生じてしまいます。
挟む力を調整できないタイプをつけている
イヤリングの多くは、耳たぶに挟んでつけるタイプです。
耳たぶの厚さには個人差があるため、耳たぶが厚い人が挟む力を調整できないタイプを選んでしまうと、イヤリングの金具部分が食い込んで、痛みを感じることがあります。
留め具で耳たぶをきつく挟みすぎている
挟む力を調整できるタイプをつけている場合、イヤリングを落とさないように留め具をきつく締めすぎてしまうと、痛みが生じる可能性があります。
耳たぶは、指で数分間つまんでいるだけでも痛みを感じるため、イヤリングの留め具によって長時間1点に強い圧力をかけてしまうと、さらに痛みを感じやすくなります。
痛くなりやすい位置にイヤリングをつけている
耳たぶは、内側よりも外側の方が痛みを感じやすい傾向にあるため、イヤリングをつける位置によっては、痛みを感じやすくなります。
ただし、痛みを感じやすい部分は人によって異なります。また、過去にピアスホールがあいていて、閉じたところにしこりができている場合も、その部分にイヤリングをつけると痛みが生じやすいです。
自分の肌に合わない金属が使用されている
イヤリングの留め具部分は、金属で作られていることがほとんどです。そのため、イヤリングに使われている金属が肌に合わないと、金属アレルギーを起こして痛みが生じやすくなります。
金属アレルギーの原因になりやすい金属は、ニッケルやコバルト、スズ、パラジウム、クロム、胴、白金、亜鉛、金などです。
シルバーはアレルギーの原因になりにくい金属ですが、割金にニッケルが使われていることが多く、アレルギーが出てしまうことがあるため注意しましょう。
イヤリングで耳たぶが痛いときの対処法

イヤリングをつけていて耳たぶが痛くなったときは、身につけ方を工夫すると痛みを和らげられる可能性があります。具体的には、以下の方法で対処してみてください。
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留め具を緩める
留め具をきつく締めている場合は、イヤリングを一旦外して緩い力でつけ直してみましょう。
耳に留め具を食い込ませないことで、痛みを軽減できる可能性があります。
挟む位置をずらす
イヤリングは、耳たぶの真ん中付近につける人が多いですが、痛みを感じるときは耳たぶの内側につけるようにしましょう。
特に大ぶりの飾りがついているようなイヤリングをつけている場合は、内側につけることで揺れが抑えられるため、痛みを抑えやすくなります。
また、イヤリングの位置を定期的にずらすことで、同じ場所に圧力がかかり続けないようにでき、痛みを軽減できます。
市販のシリコンカバーをつける
金具の食い込みによって痛みが生じている場合は、留め具に市販のシリコンカバー(樹脂製)をつけてクッション性を高めるのがおすすめです。
シリコンカバーは痛みを軽減できるだけでなく、金属アレルギーの予防やイヤリングのズレ、落下防止にもなります。
シリコンカバーには、ネジ式やクリップ式、その両方の機能を備えたものなど、さまざまな種類があるため、自分のイヤリングの留め具に合ったカバーを選ぶようにしましょう。
留め具部分に両面テープを貼る
イヤリングの留め具部分に両面テープを貼ってから耳たぶに装着すると、留め具をきつく締めずに済むため、痛みが生じにくくなります。
強度を高めたい場合は、ウォータープルーフのアイプチを使用するとよいでしょう。
痛くなりにくいイヤリングを選ぶ
応急処置をしただけでは痛みがなくならない場合は、痛くなりにくいイヤリングを選ぶのがおすすめです。
最近では、イヤリングの留め具にもさまざまな工夫がされていて、痛くなりにくいものもたくさん販売されています。
イヤリングには主に以下の3種類があるので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
クリップ式

イヤリングの中で、もっとも装着が簡単なのがクリップ式。装着すると耳たぶとイヤリングが密着して安定するのが特徴です。
耳が痛くなりやすい人は、ソフトタッチ式のものを選ぶと、シリコン部分が吸盤のように張りついて落ちにくくなります。
ネジ式

ネジ式のイヤリングは、ネジで挟む幅を調整できるのが特徴です。
自分の耳たぶに合わせて調整できるため、きつく締めすぎなければ痛くなりにくいとされています。
ただし、緩くしすぎるといつの間にか耳たぶから落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。
イヤーカフ

イヤーカフは、耳たぶや軟骨部分に引っ掛けて使うタイプのアクセサリーです。耳たぶを締め付けることがないため、耳にかかる負担もなく長時間つけていてもストレスになりません。
また、イヤーカフは引っ掛ける場所やデザインによって印象をガラリと変えることができるのが特徴です。
痛みが心配でイヤリングでのおしゃれを諦めてしまった人も、安心して耳元のオシャレを楽しめます。
まとめ
イヤリングで耳たぶが痛くなる原因は、主に適度な力で耳たぶを挟めていないことです。金属の種類が肌に合っていない場合もありますが、多くの場合イヤリングによって耳たぶが圧迫されているために起こります。
留め具を緩めたり位置をずらしたりなど、応急処置で痛みが軽減しない場合は、自分の耳の厚みや特徴に合った留め具を選ぶようにしましょう。
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